【四神の刺繍が施された天皇の礼服⑥】 | ドルフィンボルテックス

5月28日29日 出雲で出展

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2020/06/02 17:14

皇居で元旦に天皇陛下が行う四方拝。
現代では天津神、国津神に拝礼を行うものですが、この四方拝こそ、四神が原点だと言われています。

天武天皇の時代、天武天皇は陰陽道に精通してたと言われています。

また、即位の儀の時に着る礼服である袞冕(こんべん)にも四神の刺繍が施されています。

起源は奈良時代にさかのぼりますが、定かではありません。

孝明天皇までこの袞冕(こんべん)を着用していたそうです。

また、陰陽道と四神の繋がりはと言うと、陰陽道は陰陽五行を発展させたもの。

この四神はこの五行に対応しております。

東→木→青龍
南→火→朱雀
中央→土→黄竜
西→金→白虎
北→水→玄武

この様に、しっかり学べば色んなことが見えてきます。